sincrime’s diary

ビジネス 人生

企業価値

人間は理想に向かって行動する。
たゆまず信頼される会社。そしてたゆまず進化する会社。
なぜなら会社とは社会の欲してるものを商品として生産し続けることのみにより維持成長が出来る。それは時代というよりそのときそのときの一刻単位で求められる商品が違うから。個人事業主でない限り、社員全員が社会の欲してるものを機知に捉えることを追求して実行しなければならない。また、この時代において社会の変化を機知に捉えられない社員は10年以内にIT化により仕事が無くなるか給料は一切上がらないだろう。
その為にはあらゆる手段を使った現状分析が必須だ。今を知らない、このこと自体が罪である。社内環境確認と分析、そして改善案の提案と承認と実行。市場環境確認と分析と未来予測と実行と修正実行。

嘘の種類

嘘にはまずは2種類。
自分で分かってる嘘。
自分で気付いていない嘘。
自分で気付いていない嘘は癖が悪い。
何故なら自分は正しいとか自分は完璧だと思っているから。
気付いている嘘には4種類ある。
自分を守るための嘘。
自分を大きく見せるための嘘。
ひとを助けるための嘘。
ひとを陥れるための嘘。
どれも人間の本能から湧き出るものだと思うけど、ひとを助けるための嘘が尊いと思う。
でも、人間は極限状態に陥った場合は嘘をつくのが本能だと思う。
極限状態に至らなくても平気で嘘をつく人間は最悪だ。

企画立案、説得力、行動力。
部署間調整力、人心掌握力。
育成力、指導力。指示力。達成能力。
解決力。

実務処理能力、営業力、
複数の部下の管理指導力
改革力、説得力、
分析力

改善力、
提案力、
訊く力、
未来の危険を察知する力
部活ひとり育成力
より高度な知識

挨拶。
報連相
正確さ、
速さ、
素直さ
知識習得力

 

豊潤な香り

ひとはひとのために生きることであって、自分のためにだけ生きるものではない。ひとのために生きることによってひとに生かされる。その実りは豊潤な香りに包まれた樹木の実である。人びとを魅了する香りとなる。天国とはそのような場所である。

持ち味

感情が豊かになること。
誰からも必要とされていない。

持ち味。
持ち味は縁によって開く。
まず、外に出て、人とまじあうこと。一緒にカラダを動かすこと。
やがて本当に好きなことや自信の持てるものに気づく。
短所も長所も含めてあなたは大切なひとと称える、すべてを生かす眼差し。
持ち味。