sincrime’s diary

ビジネス 人生

連動性

見つけるちから
咀嚼するちから
拡散するちら

 

ひとりでは限度がある。見つけるちからがあっても、咀嚼して伝えるチカラを持たなければ会社は方向を見失い昨日と今日と同じことを繰り返す。咀嚼して方向性を示さなければならない。咀嚼してもなんなかのちからが働かないと拡散しない。組織においては澱みが発生し停滞することになる。『拡散するちから』は企業トップのカリスマ性、世のために役立つという理念、この会社に入れば儲かって将来性があると言った将来性、SNSとしての情報発信によるものなど様々なものがある。それらを駆使していかなければならない。社員も役員も顧客も一般社会もこの会社に対しての『ワクワク感』で満ち溢れることだ。