2017-12-06 給料の考え方 時間給や年功ではない。 時間を多く投下した方がアウトプット(成果)のボリュームは通常増えますし、時限性のあるプロジェクトを抱えることも考慮しなければならない。 雇い主のプロフェッショナル(経営者を含む)に対するプライシングは、時価(再調達原価、マーケットプライス)、付加価値に対する報酬、利益のカーブアウト、これらのミックスだと自覚しています。