sincrime’s diary

ビジネス 人生

コミュニケーションの原点

コミニュケーションの原則は、ひとのことはわからないということを自覚するのと。コミニュケーションが下手という方は相手に期待する。それでわかってくれなかったと相手を責める。基本は、期待しない、相手を責めない、その上でわからせるように最大の努力…

考える方法 デカルト

1 全て疑う2 分けて考える3 単純で分かりやすいものから考える4 可能性を全て列挙、網羅する考え 自分の頭で考える→自分にとって得なものは?リスクとベネフィットのバランス短期ではなくて長期を見ること

天才

エジソンは「天才とは1%の閃きと99%の努力である」解釈が間違ってる。努力が大事ではない。1%の閃きが無いのならば、99%は無駄。無能な奴がいくら努力しても駄目。そんな無駄するなら1%の閃き、アイディアを持ってものを助けろ。そいつからアイディアを引き…

破壊

俺の情念は枯渇することがない。体制があればそれを壊そうとし、そして出来た体制をまた壊そうとする。どこまでたってもまんぞくしない。常に破壊し続ける存在なんだ。凡庸なものが嫌いだ。ほとんどが凡庸でつまらない。だから、敵も多い。俺の名前を誰かに…

勝ち続けること

勝ち続けること。常にアタマで真剣に練習をすること、朝も昼も夜も、打ち合わせ中でも、酒飲んでいても。 常にプレッシャーの中にいて、真剣に練習する中にリラックスをとれること。取れないと、動体視力が鈍くなる。少し、実行して、よく要因分析をして、勝…

コミュニケーションの根本

コミニュケーションの原則は、ひとのことはわからないということを自覚するのと。コミニュケーションが下手という方は相手に期待する。それでわかってくれなかったと相手を責める。基本は、期待しない、相手を責めない、その上でわからせるように最大の努力…

雇われグセ

「時間の切り売り」グセ。言われたことしか、言われたこと以下しか出来ない。何かに気付くことよない。 世の中の不便、不自由、不利など「不」を見つけることもしない。ビジネスのタネを見つけられない。 何か能動的に起こそうと考えない。何になりたいとも…

信じること

下のものは上に立つものを信じ、上に立つものは下に居ならぶものを信じなくては、そもそも社会は成り立たない。 安全保障、経済(食糧)、社会の信頼関係に帰着する。 食をあたえる、防御力を与える、それによる安心感(信頼感)を与える、この3つが社会の仕組…

達成欲と人材

達成欲で頑張れる人なんだろうな。このやり方が全ての人に当てはまるかと言われると、そうではなくて積み上げ式の方が頑張れる人もいる。任すことのできる人材がいること、そして任そうと思える体質がトップにあることがすごい。しかも若手を社長に抜擢して…

委任する

任すことのできる人材がいること、そして任そうと思える体質がトップにあることがすごい。しかも若手を社長に抜擢して体現している。社長が今一番必要な場所に時間を投資しているからこそ未来に期待ができて社員もついてくるんだろうな。まあ、サイバーで働…

英語力

下手だ。英語が下手だ。そもそも勉強が嫌いだ。そもそもひとの話もろくに聞かない。日本語でもそのリテラシーだから当然ながらもっと英語では悪い。 しかし、国際空港でふと気づいたのだけど、赤ん坊のことばは解る。何を言いたいのかしたいのかが解る。どの…

商品のカウンターライン

商品が売れるには分かりやすいストーリー性が大事だ。それは社内、顧客に浸透することになる。ストーリー性が語れない製品は商品とはならない。ストーリー性とは文言ではなくその商品から伝わってくるものでなくてはならない。

日本人と挑戦

もう日本は「挑戦」などをやめたがいい。取るべき戦術は、後塵からものを捉えて少しの改善を商品とすることに徹底した方が得だ。知財戦略は必要だけど。 幕末は辺地の方から改革が起こった。異端児の視線が明治維新が起こった。色々あるだろうけど中心にいる…

石ころとしての自分

凡庸だ。ダイヤモンドでもなければ、宝石でもない。単なる石だ、石ころだ。だだの石ころだとしても、長いあいだ磨けば結構光るはずだ。ダイヤモンドは、一度光ればその輝きは永遠らしいが、だだの石ころは、磨くのを忘れた瞬間に河原の石ころと同じものにな…

想像力の欠如

発することばと受け止めることばは大抵の場合異なってしまう。メールだと特にそのような現象が起きやすい。面と向かって話し互いに訊く姿勢が大事だ。 こころというのは不思議だ。その場を共有することの意味はこころの存在に他ならない。こころは五感、六感…

90年代をどのように考え直すか。

変わらなければ生き残れない。 この年代を生きたひとはこのような風潮に陥った。変わったか、変わらなかったかはいまの結果の生き方を見れば大抵わかる。 バブル崩壊直前にベルリンの壁の崩壊、それに続くバブル崩壊後にソビエト連邦の解体。サダムフセイン…

給料

「労働力の価値」と「労働力の使用価値」の総和で給料は構成される。 「労働力の価値」はものを作るのにかかる費用を指す。労働力再生産方式とも言う。同じものを作るのに掛かる費用を指す。日本よりも東南アジアのほうが安い。毎日に必要とする衣食住の費用…

こと、とき、ひと。

言っていいこと、言って悪いこと。言っていいとき、言って悪いとき。言っていいひと、言って悪いひと。 頭がいたい。反省することが多い。 その場の流れから出てしまったことば。 ぼろっと本音が出てしまうことば。 ひとを片付けてしまったことば。 全て私が…

経営から見た給料

2つ。「利益分配計算方式」と「必要経費計算方式」。 「利益分配計算方式」は会社の利益立などを先に決め分配する方式。「必要経費計算方式」はその社員が必要とする生活費から導き出した計算。 世界中、少なくても日本のの多くの企業は労働力再生産方式=…

給料の考え方

時間給や年功ではない。 時間を多く投下した方がアウトプット(成果)のボリュームは通常増えますし、時限性のあるプロジェクトを抱えることも考慮しなければならない。 雇い主のプロフェッショナル(経営者を含む)に対するプライシングは、時価(再調達原…

市場経済から見た給料

ボトムアップから見た給料の見え方。 市場経済においては、価格はバリューじゃなくて需給が決める。給料の金額をボトムアップで説明しようとするのは、なぜ株価がこの額なのかボトムアップで説明を試みるのと同程度に虚しい。バリュー出しても給料が上がると…

破綻への道

批判、防御、見下し。 1つ、読み違い、余計なことをする。男性は女性に比べて気持ちを読み取れない。二つ、会話についての読み違い。 女同士は人間関係に積極的になるため。男同士の会話は解決のため。 解決のためには「質問」すること。質問は興味を示すこ…

遠隔勤務の困難さ

遠隔勤務をやめた理由。協調性。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00018195-forbes-soci

成就2

やりたいという気持ち。 やろうと思うだけでは駄目だ。やらなくちゃ、やらねば、やる気、大体駄目。有田焼の窯元、85歳。最期の作品の準備中。気持ちが落ち着くのを待っているのだろうか。平穏。

平坦な世界

日本はだんだん平坦になって来ている。昔の学校は医者、百姓、土建屋、国鉄、商店、質屋、米屋、銭湯の子供がいた。今はほとんどサラリーマンだ。今の若者は時代に流されすぎている。時代に流されない「確かなもの」を求めないと。野生と知性のミックスされ…

コミニュケーションの原則

コミニュケーションの原則は、ひとのことはわからないということを自覚するのと。 コミニュケーションが下手という方は相手に期待する。それでわかってくれなかったと相手を責める。基本は、期待しない、相手を責めない、その上でわからせるように最大の努力…

出る杭がない

『出る杭は叩かれる』、一般的な格言だ。才能があっても手腕があっても、頭角を表すものは憎まれたり、邪魔されたりすることを、指す。己の精神力、助言者、助太刀するもの、替わりに処理してくくれるものなどたくさんの方々の協力があれば、乗り越えられる…

時代背景 2015年あたり

AI(人口知能)、ICT(情報通信技術)などのテクノロジーの急速な進歩が背景にある。その上で1) 知識化社会、2) グローバル化 3) リベラル化が相互関連しながら変容してきている時代。 知識社会は知識ビジネスの進化を加速して「イノベーションは極めて高い人間…

病気

医者に行けば何処が痛いか、どんな症状があるか、熱かなどと聞かれるけど、獣医は何を食べたかを質問してくる。つまり、適当な食事と運動が大事だということだ。

イノベーション

極めて高い知能を持った人間かひとと並外れて壊れている視点を持つ人間しか達成出来ない。